キングダム

キングダムの作者がクズと言われる理由は?二股の最低不倫で離婚の危機!

キングダム作者 クズ
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大人気漫画「キングダム」

実写映画化までされた大ヒット作ですが、そのキングダム作者はクズだと有名です!

実は前妻と離婚する前に、二股不倫をしていたのです!

しかも子供が三人もいるとか…。

子供もいて不倫はあり得ない!

筆者も子供がいる身としては、夫が不倫しているなんて最低すぎて、妻と子供たちがかわいそうでたまりません。

そんなクズなキングダム作者の二股不倫がもたらした結末と離婚について解説したいと思います!

ではどうぞ!

 

キングダム作者クズで離婚?

キングダム作者はどんな人物だったのでしょうか?

そもそもなぜ不倫に至ったのかも気になりますね。

いつから不倫してるの…?

まずはキングダム作者の経歴と離婚についてみていきましょう!

 

キングダム作者は?

キングダム作者は原 泰久(はら やすひさ)さんです。

27歳までは会社員をやっており、一念発起して漫画化に転職しました。

原泰久さんはインタビュー記事で「キングダムは会社員経験そのもの」と語っているようです。

曰く、原さんは大学院を卒業後、システムエンジニアとして会社で働いていて、そこではチームごとにそれぞれ仕事の役割分担があり、有機的に動いて仕事が進められます。

ある日、先輩のプログラマーが退職して、原さん一人でプログラミングを担当することになりました。

そのために業務過剰に追い込まれてミスを犯し、会社に大きな損失を与えてしまいます。

しかし、会議の場で上司は原さんでなく重役に対して怒り、原さんを守ってくれました。

そういった経験によって、作品に厚みが出たと語っているようです。

 

クズで離婚した?

しかし、どうして離婚してしまったのでしょうか?

2016年放送の『情熱大陸』に登場した際、彼を長年支えていた妻は

「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかないっていうか……」

と語っていました。

結婚したのはキングダム連載後でしたが、やはり安定したサラリーマンから漫画化に転職した夫を支えていくのは、半端な気持ちではできません

原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました

出典元:https://news.line.me/

このように語る記者の方もいて、幸せな家庭だったんだと思います。

しかし、キングダムが大ヒットし、おそらく収入も大幅に増え、有名になったことで驕っていたのでしょうか。

大ファンだという女性に手を出し、漫画化人生を支えてくれた妻や子供立ちをないがしろにしていては、そりゃ離婚もされますわ!って感じですね。

原さんは離婚後、Twitterで離婚をついてコメントを発表していました。

お詫び

この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。

一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました。

仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。

私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。

本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。

時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。
作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。

支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

2020年9月3日
原泰久

出典元:https://www.oricon.co.jp/

キングダムを描き続けられたのは家族のおかげなのにね

などという声もSNS上で見かけられました。

 

キングダム作者二股最低不倫の結末がヤバい!

次はキングダム作者の不倫について解説していきます。

離婚前、いつから不倫していたのか。

誰と不倫していたのか。

またその後どうなったのかも紹介していきます!

 

最低不倫の結末は?

大まかに時系列をまとめてみました。

2006年5月 前妻と結婚
2007.09.13年 子供生まれる(長男・長女・次男)
2018年 元アイドル・小日向えりさんと急接近(おそらくこのころから交際)
2020年3月 前妻と離婚
同年7月 小島瑠璃子さんと交際報道

前妻と結婚した2006年にキングダムが連載開始しています。

その後3人の子供に恵まれ幸せそうな家庭だったと聞きます。

しかし、大ファンだと公言していた“こじるり”こと小島瑠璃子さんがテレビでの共演をきっかけに原さんに大接近。

そこから連絡を取り合うようになったようです。

その後、前妻との離婚が成立しましたが、4か月後にはこじるりとの交際報道が発表されました。

離婚したばっかなのに早すぎない???

こじるりは報道後、自身が出演したラジオで交際を認めました。

しかし!

さらにその後、一カ月もたたないうちに、元アイドルの小日向えりさんとも交際関係にあったことが報じられたのです!

小日向さんには「妻と別れるから付き合ってくれ」と原さんから告白したようです。

まさかの二股!

しかも小日向さんとの交際は2018年からと言われており、明らかな不倫ですね。

こじるりと接近したときも、その時点で妻もいて不倫相手もいたことになります。

最低な人間ですね…。

こうした複雑な事情から、原さんの二股疑惑や三股疑惑、また小島の略奪愛や不倫疑惑などさまざまな話が噴出しました。

こじるりに関しては、付き合ったのは「ここ最近」と言っていたことから、不倫ではないと思われました。

が、次から次へと明らかになった事実に小島がみるみる元気をなくしていったのは明らかで、2人の交際を応援する声はほとんどなくなってしまいました。

破局の原因は遠距離恋愛によるすれ違いとされていますが、必ずしもそれだけでないことは明白ですね。

結局この二股不倫で、原さんは妻と子供・二人の不倫相手を失い、こじるりはイメージが一気に落ち、“嫌われる女”になってしまうのでした。

はっきり交際時期を説明すればここまで悪い印象になることはなかったのでしょうが、できない。ということはそういうことなのでしょうね…。

 

今後キングダムどうなる?

今まで作者の不祥事で、人気だった漫画が打ち切りになってしまった事例も少なからずあります。

実際に、私も漫画を1~13巻まで集めていて、次巻をまだかまだかと待っているときに、Twitterで打ち切りの知らせを見たときはとてもショックでした。

キングダムはその漫画以上の人気作です。

さらに多くのファンがいて、もし打ち切りになんてなったら悲しむ人が増えますが、キングダムは連載続行されるのでしょうか?

現時点で打ち切りの知らせはありません。

また、キングダムの実写映画2も不倫報道後の発表なので、見れなくなるとこはないでしょうが、まったく影響がないとは言えないでしょう…。

 

まとめ

キングダム作者である原泰久さんのクズ過ぎる不倫、二股不倫相手の小日向えりさんや小島瑠璃子さんの熱愛についてまとめていきました。

離婚した原因ははっきりとされていませんが、最低な不倫も一つの要因でしょう。

理由がどうであれ、不倫は人として最低ですね。

結婚しているとわかっていながら付き合った女性も悪いですが、キングダム作者は三人の女性の気持ちをもてあそんだクズです。

それに、このことが原因でキングダムが打ち切りになったら、出版社にも影響が出ますし、映画も白紙になった大損失です。

不倫なんてしてもいいことありません!

今回はキングダム作者はクズで離婚した?二股最低不倫の結末を徹底解説しました!

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