鬼滅の刃

鬼滅の刃『上限集結編』の名言&名シーン9選！時任無一郎や甘露寺蜜璃が伝えたアツい言葉！

 
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2023年を席巻したアニメといえば、鬼滅の刃でしょう！

鬼滅の刃は、上弦集結編が2023年2月に劇場公開され、2023年の4月にはアニメの続編も放送開始。

ケロっぴ
ケロっぴ
2023年の鬼滅の刃が面白かった！

そんな鬼滅の刃『上弦集結編』で、名言や名シーンを集めてみました。

また、上弦集結編でメインキャラクターとなる時透無一郎や、甘露寺蜜瑠についてもどんなキャラクターなのか知っておきたいですよね！

今回は、上弦集結編の名シーンや、時透無一郎と甘露寺蜜瑠の名言について見ていきましょう！

 

鬼滅の刃『上限集結編』の名言&名シーン9選！

鬼滅の刃『上弦集結編』は、2023年の2月に公開される劇場作品です。

この作品は、遊郭編の10話と11話、刀鍛冶の里編の1話を映画館で見る事ができるという、ファンにとってはたまらない作品になっています。

ケロっぴ
ケロっぴ
絶対映画館に観にいきたい！

特に、刀鍛冶の里編の1話は、2023年4月のアニメが始まる前に、最速で見る事ができるということで話題を集めていますよね♪

まずは、多くのファンが心待ちにしている上弦集結編の名シーンについて見ていきましょう！

 

上弦集結編の名シーンを紹介！


鬼滅の刃『上弦集結編』は見どころが満載となっています！

ケロっぴ
ケロっぴ
名シーンがありすぎて選べないよー！

そんな上弦集結編の名シーンを見ていきましょう！

まずは、堕姫戦の決着シーンです！

帯のようにしなる堕姫の首を、善逸と伊之助の限界を超えた渾身の力で、一刀両断するシーンは間違いなく名シーンと言えるでしょう。

次に、妓夫太郎戦の決着です！

片腕になりながらも「譜面が完成した！」と言って、凄まじい攻防を繰り広げる宇髄天元と、ヒノカミ神楽でとどめを差した炭治郎のシーンは、最高の名シーンでした！

上弦集結編で、最も感動する名シーンといえば、妓夫太郎と堕姫が死ぬ間際のシーンでしょう！

美しい堕姫と、醜い妓夫太郎という対比で描かれてきましたが、堕姫が「生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる」と言ったシーンは涙なしでは見られません。

上弦集結編の大きな見どころと言ってもいいのが、上弦集結のシーンでしょう！

柱合会議と対照的に、無惨が恐怖で支配で様子が余すことなく描かれ、上弦の壱である黒死牟が初登場するシーンは、恐怖すら覚える名シーンです。

最後は、刀鍛冶の里編でメインキャラクターとなる柱、甘露寺蜜瑠と時透無一郎の登場シーンでしょう！

この2人の登場シーンは、2人の柱が登場することで、これからの先の激闘を予感させ、ワクワクすること間違いなしの名シーンです。

 

名シーンに選んだ理由を解説！

上弦集結編の名シーンを、5つ紹介していきましたが、次は名シーンに選んだ理由を解説していきます！

まず、堕姫戦と妓夫太郎戦ですが、この戦闘シーンはアニメ史に残るレベルの作画と、興奮を与えてくれたシーンだったので選ばせていただきました！

目まぐるしく変わる戦闘描写や、首を切り落とすまでの迫力ある演出は熱いの一言ですよね♪

最高の戦闘シーンに、拍手喝采と言った感じではないでしょうか！

また、決着後の堕姫と妓夫太郎のシーンは、素晴らしい兄妹愛が描かれ、涙なしでは見られない感動の名シーンと言えます。

鬼滅の刃といえば、敵側である鬼に対してもしっかりとした背景があり、鬼になってしまった理由などが、読者の心を揺さぶりますよね♪

その中でも、この兄妹愛溢れるシーンは、2人の辛かった人生が報われた瞬間でもあり、感動の名シーンとなっています。

ケロっぴ
ケロっぴ
兄妹愛のシーンはすっごく泣けたなぁー！

そして、上弦集結編の見どころでもある上弦の鬼達が集合するシーンでは、無惨の恐怖とカリスマ性が垣間見え、上弦の鬼が弱く見えてしまうほど、強烈なシーンとなっていました！

ここで注目するシーンとしては、やはり黒死牟の初登場シーンでしょうか。

上弦の鬼という作中屈指の強敵の中でも、最強を誇る上弦の壱の容姿には衝撃を受けること間違いなしです！

最後に、刀鍛冶の里編でメインキャラクターとなる時透無一郎と甘露寺蜜瑠の登場シーンも名シーンに選ばせていただきました。

2人は、刀鍛冶の里編で大活躍する柱であり、これからの物語で大きな役割を果たしていきます。

そんな2人が、登場するシーンは、これからの展開が楽しみになりますし、ワクワクするということで名シーンに選ばせていただきました！

上弦集結編は、たくさんの名シーンがあり、映画館でこの名シーンの数々を見れると思うと、早く映画館に行きたくなってしまいますね♪

 

時任無一郎や甘露寺蜜璃が伝えたアツい言葉！

鬼滅の刃『上弦集結編』の目玉である、刀鍛冶の里編1話で登場する柱といえば、時透無一郎と、甘露寺蜜瑠です。

鬼殺隊の中でも、トップクラスの実力者達が柱として選出されているのが、鬼滅の刃ですが、毎回メインキャラクターとなる柱が登場することも特徴の一つとなっています。

ケロっぴ
ケロっぴ
柱もみんな魅力的で大好きだよ！

刀鍛冶の里編では、時透無一郎と甘露寺蜜瑠がメインキャラクターとなり、主人公の竈門炭治郎達と新たな強敵に挑むことになるわけですね♪

次は、最重要メインキャラクターである時透無一郎と、甘露寺蜜瑠の名言を見ていきましょう！

 

時透無一郎と甘露寺蜜瑠の名言を紹介！


鬼滅の刃『上弦集結編』で、メインキャラクターとなる時透無一郎と、甘露寺蜜瑠ですが、2人にはたくさんの名言があります！

ケロっぴ
ケロっぴ
どの名言かなぁー？たくさんあるから楽しみぃ！

今回は、その中から2つずつ、刀鍛冶の里編での名言をご紹介させてください。

まずは、時透無一郎のこちらの名言です！

時透無一郎は、剣術の天才であり、合理的な性格をしていることから、無駄を嫌う冷たい性格の男の子だと思われていました。

しかし、炭治郎が「人のためにすることは巡り巡って自分のために」ということを、時透無一郎に伝えたことをきっかけに、合理的ではない判断を下します！

この名言は、クールな一面と本当は人のことを思いやれる一面が、同居している時透無一郎らしい一言だと言えるでしょう。

次は、こちらの名言を選ばせていただきました！

多くの読者が、無一郎の性格を見て、無一郎の無を無感情の無だと思っていたのでは無いでしょうか。

ところが、時透無一郎という人間性を見れば見るほど、むしろその真逆であり、多くの感情と優しさを持った人間だということがわかります。

そして、人を思いやる感情が人一倍強いからこそ、無限の力が生まれるという意味で、無限の無だということがわかった時、多くの読者が感動したことでしょう！

さらに、作中で初めて痣が登場したシーンでもあるため、名言として選びました。

次は、甘露寺蜜瑠の名言を見ていきましょう！

まず、最初に選んだのはこちらの名言です。

甘露寺蜜瑠は、柱合会議の際も比較的発言が多く、数少ない女性の柱ということで、かなり印象に残っていました。

そんな、甘露寺蜜瑠が鞭のような刀で、どんな戦闘を行うのか、恋の呼吸とは一体なんなのか気になっていた人も多かったことでしょう！

そのため、この初めての戦闘シーンは、かなり注目されたシーンだったと思い、名言として選ばせていただきました。

次は、こちらの名言を選びました！

普段は、明るくふわふわとした雰囲気の甘露寺蜜瑠ですが、実は怪力の持ち主で、頼り甲斐があるキャラクターです。

そんな甘露寺蜜瑠の、柱としての頼り甲斐がこの名言に込められていると思いました。

この名言のように、やる時はやるという普段とのギャップが、甘露寺蜜瑠ファンが多い要因なのかもしれませんね！

 

2人は鬼滅隊の中でも天与の才の持ち主と言われている！

鬼滅の刃『上弦集結編』の映画や、2023年4月から放送される刀鍛冶の里編で、メインキャラクターとなる時透無一郎と甘露寺蜜瑠の名言を前述していきました。

実は、この2人にはある共通点があります！

それが、鬼殺隊の中でも屈指の天才だということです。

作中で2人は、天与の才の持ち主だと評されていました。

ケロっぴ
ケロっぴ
実はそんな共通点があったんだね！それには気付いてなかったよ！

2人は若くして、鬼殺隊の柱として活躍しており、紛れもない天才と言えるでしょう。

そんな、2人の天才が炭治郎達と一緒に戦うわけですから、刀鍛冶の里編が楽しみで仕方ありませんね♪

 

まとめ

今回は、鬼滅の刃『上弦集結編』の名シーンと、時透無一郎、甘露寺蜜瑠の名言を紹介していきました！

上弦集結編は、名シーンがたくさんありすぎるほど、怒涛の展開の連続になります。

そんな作品を、映画館で見れると思うとワクワクして、早く映画館に行きたくなってしまいますね♪

また、上弦集結編からメインキャラクターとなる2人の柱、時透無一郎と甘露寺蜜瑠の名言についても紹介していきました！

刀鍛冶の里編の名言を見ていきましたが、2人とも魅力的なキャラクターであり、アニメで早く2人の活躍が見たくなってしまいます♪

上弦集結編公開後、2023年の4月からは、アニメで刀鍛冶の里編も放送開始されるため、毎週2人の活躍が見れると思うと4月が待ちきれません！

そんな2人の活躍を、2023年2月公開の上弦集結編は、最速で見ることができますので、ぜひ映画館まで足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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