BLEACH

浮竹十四郎は何巻で初登場?卍解や始解・名シーンの登場回を時系列で紹介!

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今回ご紹介するのは、BLEACHに登場する「浮竹十四郎」の名シーンや登場回についてです!

初登場や卍解、始解は何巻なのか、最近好きになった人でもすぐにわかるように時系列も説明していこうと思います。

BLEACHを読んだこともある人も、そうでない人も浮竹十四郎が何巻で初登場したのかも気になりませんか?

ケロっぴ
ケロっぴ
確かにいつ出てきたかすごく気になる!

また、卍解や始解はいつだったのか、名シーンや登場回も時系列でご紹介していきますので、最後までご覧ください!

まだ詳しく知らない人も、大好きな人も改めて浮竹十四郎のことを知っていきましょう♪

 

浮竹十四郎は何巻で初登場した?

それではさっそく浮竹十四郎は何巻で初登場したのか見ていきましょう!

話が長くなっていくと、いつ出てきたか記憶が曖昧の人もいると思います。

ケロっぴ
ケロっぴ
原作だと、どこだったかわからなくなっちゃうんだよね~。

アニメもやっていると、原作の巻数が余計にわからなくなってしまいますよね。

最近好きになった人はどこからみたらいいかわからないと思うので、1つずつ解説していきますので、参考にしてみてください!

 

浮竹十四郎の初登場が何巻かというと14巻!

浮竹十四郎が初めて登場したのは単行本14巻になります。

志波岩鷲が朽木白哉とにらみ合っており、志波岩鷲が最初に仕掛けたのですが朽木白哉の「千本桜」でやられることに。

朽木白哉がとどめを刺そうとしたときに、浮竹十四郎が登場します!

その時、浮竹十四郎が朽木白哉の手を掴んで攻撃をしようとした手を止めたのです。

ケロっぴ
ケロっぴ
かっこいい登場の仕方だね~!

こちらが浮竹十四郎の初登場シーンになります♪

次は、初登場シーンをもっと詳しくご紹介していきますね!

 

初登場は尸魂界篇で京楽と共に真相を調査した!

五番隊隊長・藍染惣右介により朽木ルキアが処刑されそうになっています。

病のせいで自由に動けないハンデはあるが、この処刑に疑問を感じたので京楽春水と一緒に真相を探すことに。

尸魂界に侵入し、そこで主人公の黒崎一護を見て、亡くなった志波海燕(隊の副隊長)と見た目が似ていたので驚きます。

尸魂界篇の最後の方で京楽春水と朽木ルキアの処刑道具を壊し、山本総隊長とにらみ合うなど、護廷十三隊と敵対する動きをみせました。

ですが最後は藍染惣右介の裏切りにより、黒崎一護たちとも打ち解けます。

ケロっぴ
ケロっぴ
打ち解けてよかった~。

死神代行として動きやすいように、黒崎一護が現世に戻るときには「死神代行証」を渡したそうです。

 

卍解や始解・名シーンの登場回を時系列で紹介!

それでは、浮竹十四郎の卍解や始解はいつだったのか見ていきましょう。

今回はそれが何巻だったのかというところまでリサーチしたので、参考にしてみてください。

ケロっぴ
ケロっぴ
何巻だったのかまで調べてくれるのは嬉しいな~。

そして最後には、浮竹十四郎の名シーンを時系列でご紹介していくので、最後までご覧ください♪

 

卍解は不明で始解は18巻で披露した!

浮竹十四郎の卍解は、実は本編では出てきていません。

ケロっぴ
ケロっぴ
卍解は出てきてないんだ~。

卍解を習得はしているはずですが、作中で披露されなかったのは残念ですよね。

卍解は不明ですが、始解は18巻で披露しています!

その始解は「双魚理(そうぎょのことわり)」です。

この時能力は明かされていませんでしたが、元柳斎の怒りを受けて、敵の攻撃に対して戦うために斬魄刀を解放しました。

能力は「破面篇」で明かされたのですが、京楽春水の始解「花天狂骨」と「双魚理」は二振りしか尸魂界に存在しません。

「二刀一対」の斬魄刀ということです。

 

浮竹十四郎の名シーンを時系列で並べてみた!

次に浮竹十四郎の名シーンを時系列で並べてみました!

さっそく見ていこうと思いますが、まずはやはり始解のシーンではないでしょうか♪

先ほどご紹介した始解するシーンは、かっこよくて好きな人も多いですよね!

構えも素敵な構え方で、圧倒されてしまいます!

では次に、名シーンととしてご紹介するのは浮竹十四郎とリリネットの戦うシーンです。

2人は戦おうとしているのですが、見てる側はじゃれ合いに見えてるのが面白いですよね!

浮竹十四郎はリリネットのことを子供としか見ていないので、このような構図になるのだと思います。

こちらも浮竹十四郎の名シーンにカウントできますね♪

最後は「地に落ちたか、藍染」と言ったときのシーンになります。

ここもかっこよくて好きという人が多く、このあとの藍染惣右介のセリフも含めて名シーンになりますかね!

藍染惣右介が、

「傲りが過ぎるぞ浮竹。最初から誰も天に立ってなどいない。君も僕も神すらも だが、その耐え難い天の座の空白も終わる。これからは私が天に立つ。」

ここまでがセットで考えている人が多いと思います。

浮竹十四郎はもちろん、BLEACHに出てくるキャラは、かっこいいところがたくさんありますね♪

 

まとめ

今回は浮竹十四郎について初登場は何巻で、卍解や始解はいつだったのか詳しく見てきました!

また名シーンの登場回も時系列でみてきましたが、どうでしたか?

ケロっぴ
ケロっぴ
こうやって見ると、また色々思い出せて嬉しい♪

初登場は14巻で、始解は18巻、そして卍解は不明ということで、改めて各シーン揃いだなと思います♪

浮竹十四郎の登場回の時系列や何巻で登場しているのかをご紹介してきたので、これから見る人も既に見ている人も参考にしてみてください!

大人気のBLEACHですが、今回は浮竹十四郎について見てきたので、良さを再実感してみてはいかがでしょうか♪

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